強そうなキャノーラ油
今日は後輩の新居にに図々しくも押しかけて、何が必要だとか必要ないとか勝手に考えて、挙句の果てにはドン・キホーテで勝手にたこ焼き器を買って勝手にたこ焼きを焼いてしまいました。
しかしたこ焼き器の安い事、一台あたり1000円程度とは恐れいった、おそらく一家に一台たこ焼き器を普及させようとしている関西人の執念がこの安さにしているに違いない。きっとたこ焼き器製造工場では一日にパン1つ程度しか支給されない劣悪な労働環境の元、大勢の若者が働かされているに違いない。すぐさまアムネスティー・インターナショナルに報告すべき事案ですね。関西人のケチケチ気質が現れています。
関西人のノリがわからない
アルバイトの関係で関西人の、しかも普段あちらに住まわれている方と接する機会が多いですが、いまいちノリがわからない。知り合いみたいに「兄ちゃん兄ちゃん!」なんて話しかけられてあの人種は赤の他人の僕が反応するとでも思っているのか。極めて不快ですね。
しかもケチ。若者に限っては言葉も悪いくせに態度も悪い。どうしようもない事です。なんか怒られそうなことばかり書いていますがマジで現実。一部の人だけだと思いますけど。
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話題が完全にされちゃったんですけど、たこ焼きにはタコが必要なのでスーパーでタコを買い、ついでにお店からドライアイスをもらって来て新居で遊びました。
しかしまあなんでドライアイスというものはこんなに童心をくすぐるのでしょうか。思えばやっていることが15年前と変わらない。ドライアイスを水につけて煙を出して「コンサートだぁ〜」とか言ったり、強そうとか言っていろんなものを並べて見たり。
そして強そうなキャノーラ油が出来ました。
煙を従えていると何故か大抵のものは強そうに見えますね。なんなんでしょうか。
...と、こんなくだらない毎日をいつまで過ごせるのでしょうか、残りの1ヶ月は全力でくだらない事を追求しようと思います。